ポイントサイトの歴史と今後を独自の視点で考えるだけの記事

日々の出費を抑える、収入(お小遣い)を増やす、そしてマイルを貯めるなど、多くの希望を叶えてくれるポイントサイト。

ネットショッピングやクレジットカード作成などで、何かと便利で頼りになるサイトです。

筆者がポイントサイトを利用し出したのは、2012年頃だったと記憶していますが、実は歴史が古くて様々な経過をたどって今の形になっています。

今回の記事では、ポイントサイトの歴史を振り返って、今後の動向をちょっと考えてみたいと思います。あくまでも筆者独自の観点から考えたもの。そしてポイントサイト業界の関係者ではありませんので、勝手なこと言ってるわ、程度に思っていただけると幸いです。

では、時間の許す限り最後までご覧ください。

 

【この記事を特に読んでいただきたい方】

  • ポイントサイトの利用を考えている方、関心がある方
  • ポイ活デビューを考えている方、本格的に行おうと考えている方
  • 毎月のお小遣いを安全に数千円~数万円増やしたい方
  • コツコツ貯金が好きな方

 

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ポイントサイト(お小遣いサイト)とはどんなもの?

ポイントサイトリスト

まずは、ポイントサイトとは何か?から紹介していきましょう。

 

ポイントサイト=お小遣いサイト、無料で登録してポイントを貯められるサイト

ポイントサイトは“お小遣いサイト”とも呼ばれます。ポイントサイトとお小遣いサイトは、呼び方は違いますが、実は一緒なものです。

今や数えきれないくらい多くの企業がポイントサイト業界に参入し、楽天やイオンといった大手企業も運営しています。

【ポイントサイトとは?】

ポイントサイトには無料で登録でき、利用することができます。
ポイントサイト独自のポイントを、サイト毎のゲームやネットショッピング、旅行など、色々な方法で貯められるWeb上のサービスです。
貯まったポイントを現金(銀行へ交換)やマイルにポイント交換することで、無料でお小遣い稼ぎや節約ができるというシステムです。
後述するポイントサイト利用の対象はあるものの、広い範囲でポイ活に活用できるのがポイントサイトです。

このように初期投資なし、無料でポイントを貯められるのがポイントサイトの特徴です。

 

ポイントサイトとは何か?なんでポイントがもらえるのか?まとめました

 

ポイントを貯める方法は様々!自分に合った方法を選ぶことができる

ポイントサイトでポイントを貯める方法は多種多様。自分のライフスタイルと時間などに応じて選択できます。

下記はその一例です。

項目(例)内容獲得ポイント例(ブログ記事)
アンケートサイト毎のアンケートに回答すると1円程度のポイントがもらえる。極めて少ないなし
ネットショッピング楽天市場やYahoo!ショッピングなど、人気のECサイトをポイントサイト経由で利用すると購入金額の1%以上のポイントがもらえ、“ポイント3重取り”も可能に(後述します)。まずまず楽天スーパーセール&楽天お買い物マラソンの攻略法を詳しく解説!
クレジットカード作成クレジットカードを作成するだけで、数千円分~2万円分程度のポイントゲット! 極めて多いポイントサイト経由でクレジットカードを作成するコツと注意点
外食モニター外食を食事の写真撮影、レシート撮影、アンケート回答などで、20~100%分のポイント還元となる“覆面モニター(ミステリーショッパー)”。多い ポイントサイト×名古屋グルメ「世界の山ちゃん」が4割引き!
50~100%還元サービス売り出し中のサービスを、1度きり50~100%分のポイント還元で利用できるサービス。実質無料になるものも。多いモッピーでDUOとCANADEL2つを購入で実質無料キャンペーン!
レシポ、テンタメコンビニやスーパーで人気商品を購入し、写真撮影、レシート撮影、アンケート回答などで、購入額の20~100%分のポイント還元となるサービスまずまずポイントタウンの「レシートを送ってポイントゲット」の内容を解説
旅行楽天トラベルやるるぶ、じゃらんといった大手旅行サイト利用で、利用金額の1%~分のポイントがもらえるまずまずモッピーで楽天トラベルが過去最大級!還元率3.5%は見逃すな!
友達紹介ポイントサイトを友達やSNSで紹介して、登録してもらうと紹介ポイント(紹介時、友達が獲得した数十%分のポイント)がもらえる。極めて多い【朗報】ハピタスが友達紹介制度を改善!2021年1月に最高レベルへ

※2021年2月26日現在、終了した案件

上記はあくまでも一部ですが、これ以外にもモバイルの契約や、ネットバンクの開設、FX口座の開設、電気会社の乗り換え、不動産投資、ピザの注文などたくさんの案件があって、自分に合った用途でポイントを稼ぐことができます。

ポイントをもらうことで多少なりとも、いつもの出費を抑えることができるのが、ポイントサイトのメリットです。

お買い物のように、普段から利用しているサービスを、ただポイントサイト経由するだけという手軽さも良いですね。

 

筆者が考えるポイントサイトランキング!

筆者が考えるポイントサイトを、下の基準から5段階で点数付けしました。ランク付けしました。

【ランキングの判断基準】

  • 独自コンテンツ(サービス)
  • ネットショッピング
  • クレジットカード作成
  • その他広告案件
  • 入会のしやすさ
  • ポイント交換
  • 友達紹介

 

【第1位:ハピタス】

大差をつけてハピタスが断然お得。ショッピングサイトもクレカも全部ここから利用しておけば間違いないと思います。さらに入会や友達紹介もお得になって、2021年になりさらにパワーアップしています。2020年までの低迷は吹き飛んで、一気に突き抜けました。
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

【第2位同点:ポイントタウン】

ポイントタウンは何でも最高!という時代から変化していますが、今は楽天市場とポイント交換の利便性に特化しているように思います。つまり楽天市場を利用する方は、毎月定期利用してプラチナランクになって+1.15%分のポイントをもらいましょうということです。
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

【第2位同点:ちょびリッチ】

ちょびリッチは、ポイント交換は強くありませんが、独自サービス、キャンペーンの多さ、友達紹介などバランス型のポイントサイト。特にYahoo!ショッピングでは、ポイントサイト界随一のお得さを誇ります。入会する際には、その月の月末までに1ptでも貯めると250円分のポイントがもらえます。
サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

時点として、モッピーとポイントインカムが4位同着にしています。

 

ポイントサイトの歴史と変遷、そして今後の価値について考察する

では、ここからが本題。

ポイントサイトの歴史と変遷について考察していきましょう。

 

各ポイントサイトはいつから運営しているの?

ポイントサイトは、メールマーケティングサービス「ライフメディア」が始めたと言われており、それが形を変えて現在に至ります。

 

設立年月サイト名運営会社
1996年ライフメディア富士通⇒ニフティ株式会社
1999年(平成11年)※創業1997年チャンスイットインフォニア株式会社
2000年(平成12年)ポイントタウンGMOメディア株式会社
2003年(平成15年)ポイントインカムファイブゲート株式会社
2004年(平成16年)ちょびリッチ。株式会社ちょびリッチ
2005年(平成17年)モッピー株式会社セレス
2005年(平成17年)げん玉株式会社リアルワールド
2006年(平成18年)ハピタス※2007年「ドル箱」→2012年「ハピタス」に名称変更株式会社オズビジョン

主要なポイントサイトを挙げましたが、これ以外にも多くのポイントサイトが創設され、営業を終了していきました。

その中には質の悪いポイントサイトがあったことも事実です。

 

ポイントサイトの変遷をマーケティングになぞらえて捉えてみる

変化

商品開発や販売の考え方として、重要なのがマーケティングの考え方。

実はポイントサイト業界も、マーケティングの変遷に沿って、少しずつ変わっていきました。その動きはやや遅れている印象を受けていますが、着実にユーザー視点になってきていると考えます。

トレンド年代特徴ユーザーの視点
ポイントサイト1.0
「製品(広告)重視」
1990~2000年代「サイト主導で、いかに広告を観て使ってもらうか」
当時は広告を観て、ゲームをして、メールをクリックするだけでポイントがもらえるなんて画期的でした。そのため、多くのユーザーが生まれ、多くのサイトが友達紹介にお金をつぎ込んできました。広告の質はさておき、ユーザーが多い程サイト自体の利益が上がるため、多くのブロガーが不労所得を得た時期です。一方で、悪質サイトが生まれ、ポイント交換ができない等のトラブルも多発していました。
  • 広告を観るだけでお小遣いがもらえる
  • 友達紹介で不労所得が得られる
ポイントサイト2.0
「消費者志向」
2010年代前半「いかにお得な広告を利用してもらうか」
悪質サイトの出現などが要因で、ユーザーのポイントサイト離れが目立った時期です。そのため、外食モニターやレシートで日々のお買い物がお得になる、マイルが貯めやすいなど、新たなサービスが出現しました。ユーザーがいかに利益を得られるかが重要な視点でした。そちらに利益を充てなければならないので、友達紹介への高額ポイントや単価が低いメールやゲームコンテンツは、軒並み減少しました。
  • 外食や実店舗での買い物がお得になる
  • 友達紹介でまだ何とか不労所得が得られる
  • 陸マイラーが増えた
ポイントサイト3.0
「価値主導」
2010年代後半~現在「様々なポイントサービスと連動して価値を還元」
楽天経済圏やヤフー経済圏など、様々なポイントサービスに連動させて、日々のお買い物がいかにお得になるかがポイントサイトの役割になってきた時期です。各社いかにユーザーに価値を還元するかだけでなく、それらを得たことでどのような価値があるかに視点を置きだしたように感じます。そのため、ユーザーの声を大事にして、アンケートやユーザー参加型のコンテンツを生み出すなどのアクションを起こしています。
  • 陸マイラーはやや減少
  • 友達紹介の不労所得は終了
  • いかに質の高い広告に友達に紹介するかが鍵
  • ポイントは生活のポイ活の延長線上
ポイントサイト4.0
「自己実現」
これから(移行中)ここまでくればポイ活という言葉は消滅するかもしれませんね。

 

これからは経済圏とのつながりとサイト毎の強みから、ポイントサイトを利用しよう

これまでの流れと、価値主導~自己実現というテーマに移行していくポイントサイトを、これからどのように利用するか考えてみましょう。

ますます、価値に重きをおけないポイントサイトは潰れると思います。ユーザー側としても、どのような価値を受けることができるかを知っておくのは重要なことですね。

 

【ポイントサイトの活用方法】

①経済圏から利用する

  • 楽天経済圏…ポイントタウン(会員ランクで最高1.15%、ポイント交換100円から100円単位は最強!)
  • ヤフー経済圏…ちょびリッチ(Yahoo!ショッピング最高35%還元は破格!)
  • イオン経済圏…ハピタス(イオンカードもイオンネットスーパーもお得)

②サイト毎の強みから利用する

少しずつ、各ポイントサイトがどのような価値を見出すか、どの経済圏とよりつながりを強くするかを、明確にしてきました。

バランス型のポイントサイトは廃れる時代になってきたようです。ユーザーとして、どの経済圏を利用するのか、ポイントサイトを利用して何を獲得したいのか、何を達成したいのかを考えることも重要になってきたわけですね。

単に「お得だから」でも良いですが、筆者のように「楽天経済圏に巻き込まれよう」と割り切っている方が、よりお得を受けやすいということです。

中でも筆者が「このサイトを利用していれば間違いない」と自信を持ってプッシュするのは、この2つです。

 

▶ポイントタウンの攻略法と評価はこちらポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン▶ハピタスの攻略法と評価はこちらその買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

まとめ~ポイントサイトはこれから経済圏と価値を知って利用しよう~

今回は、コラム的にポイントサイトの歴史と変遷、そして今後について考察しました。

過去には、ポイントサイト中心でユーザーが利用させられていた歴史がありましたが、ゲームやメール確認だけで稼いだり、友達紹介の不労所得という無駄が省かれ、今やポイントサイトも本当に価値を重視したサイトしか生き残れない時代がやってきたように思います。

ユーザーとして賢くポイントサイトを利用するには、どの経済圏を重視して利用するのか、どのようなメリットを受けたいのかを明確にしてからサイト選定することで、よりお得を受けやすくなるのは間違いありません。

その中で、筆者が一押しなのが「ポイントタウン」と「ハピタス」です。

 

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