あなたは何枚クレジットカードを所持していますか?
ご存知のようにクレジットカードは用途ごとに使い分けることで、強みやメリットを引き出すことが可能です。
そのため、複数持っておくのもポイ活を攻略する方法の一つになります。
そこで、今回はポイントサイト歴10年の筆者バカワインが、よりお得にクレジットカードを作る方法を、作成時のコツや注意点を含めて紹介していきます。
クレジットカードを作るのに、せっかくもらえるポイントをもらわなかったら損しますよね。1万~2万円分の高額ポイントがもらえるものも多く存在します。
是非最後までご覧いただいて、お得にクレジットカードを作成しましょう。
【この記事を特に読んでいただきたい方】
- これからクレジットカードを作成しようと思っている方
- ポイントサイトでノーリスクでお小遣い稼ぎしたい方
- クレジットカード作成のコツと注意点を知りたい方
- オススメのクレジットカードを知りたい方
- 1 はじめに~クレカ作成はポイントサイト経由のススメ~
- 2 まずはクレジットカードの基本情報と特徴を知ろう
- 3 ポイントサイト経由でクレジットカード作成でのコツと注意点
- 4 筆者がオススメするポイントサイト経由で作成できるクレジットカード
- 5 まとめ~クレジットカード作成はポイントサイト経由以外ありえない!~
はじめに~クレカ作成はポイントサイト経由のススメ~
クレジットカードは様々な理由で作成することになるでしょう。
ショッピングでポイントを貯めることや、交通機関の割引、銀行の利用をお得にするなど、様々な動機があると思います。
いずれにしても日々の節約に、ポイ活に活用することができる便利なアイテムであることは間違いありません。
【クレジットカードをポイントサイト経由で作る】
このようなメリットが大きいクレジットカードは、冒頭で紹介したようにポイントサイト経由で簡単に多くのポイントを貯めることができます。
そのポイント額は、数千円~2万円分とバラつきがあるものの、とても大きな金額です。そして、その方法はとても簡単。
文章で言うと難しそうに聞こえるかもしれませんが、「ポイントサイトのバナーを経由してWEB上でクレジットカードを利用する」だけ。たったこれだけで、数千円~2万円ものポイントをもらえるならやってみようと思いませんか?
もしこの方法を知らないなら、是非覚えておいてください。
実店舗でクレジットカードを作らず、ポイントサイト経由でWEB上で作ることを知っておきましょう。
まずはクレジットカードの基本情報と特徴を知ろう
まずはクレジットカードとは何か、改めて見ていきましょう。
クレジットカード入会の年齢制限と職業は?カードによっては無職でも作成可能
クレジットカードって、何歳から作成できるの?無職だったら作成できないの?
年齢と職業について確認していきましょう。
年齢/職業 | 結果/備考 |
高校生 | 作成できません (18歳以上であっても不可) |
18歳~20歳(高校生以外) | 親の同意があれば可 (親の情報確認あり) |
20歳~ | 作成可能(親の同意不要) |
大学生 | 作成可能 |
無職 | 審査に通らない可能性(夫婦どちらかか、親に収入があればOKなカード会社もある) |
アルバイト、パート | 作成可能(収入によって異なる) |
基本的には20歳から作成できるクレジットカードですが、親の保証があれば18歳から作成できるカードも多くあります。
ただし、18歳以上であっても高校生には作成できません。
また、無職の方はクレジットカード作成は高い壁のようですが、主婦の方は夫の収入があれば作成できるカードも存在します。
クレジットカード作成手順と申請方法
クレジットカードを作成の流れを確認しましょう。
【クレジットカード作成の流れ】
- カード申込者が、WEBや郵送などでカード作成を申請する
- クレジットカード会社による入会審査(職場への在籍確認のため、電話連絡があることが一般的)
- 入会審査を無事に通過
- クレジットカードが自宅に届けられる
※住所と本人確認をかねて自宅に届けられるため、コンビニなどで受け取るのは不可能
当然のように、カード作成申し込みは複数の方法で可能です。
クレジットカード申込方法 | |
方法 | 所要期間 |
①郵送 | 約1ヶ月間 |
②ネット(web) | 約1週間 |
③店舗(店頭) | 即日~約1週間 |
このようにクレジットカードの申込方法は郵送、ネット、店舗と様々ですが、冒頭で述べたようにポイントサイト経由しなければいけませんので、“ネット申込一択”ですね。
これだけは絶対に間違えないようにしましょう!
クレジットカード作成で必要なものは?正確な情報のみ
では、申し込む際に何が必要かを確認しましょう。基本的に“もの”は要らず、必要なのは正確な情報だけです。
【クレカ申し込みに必要な個人情報】
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 勤務先(勤続年数や入社年月日、その他会社の住所、未成年の場合は親の情報)
- 所得(年収)
- 引き落とし支払い口座情報(銀行印、オンラインログインなど)
- 設定する暗証番号
※WEB上での申込なら、銀行印は不要
一般的に勤務先に電話で“在籍確認”されますので、虚偽の申請はしないようにしましょう。
また、転勤・転職があれば必ず報告しましょう。
国際ブランドとカード発行会社を理解する
クレジットカードで分かりづらいのが国際ブランドと、カード発行会社の違い。
VISA?JCB?三井住友カード?楽天カード?初めのうちは混乱することもあるのではないでしょうか。
クレカ発行においては、この国際ブランドとカード発行会社の違いが基本になりますので、覚えておきましょう。
国際ブランド | カード発行会社 | |
内容 | 使えるお店が決まる | 使えるサービスやポイントサービスが決まる |
例 | VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレス等 | 楽天カード、三井住友カード、Yahoo!JAPANカード、オリコカード、セゾンカード等 |
このように、国内も含め世界各国で利用できる店舗が決まるのが“国際ブランド”。
そして、その店やブランドでメリットを受けたいと具体的に絞るのが“カード発行会社”という違いになります。
【クレジットカード選びの一例】
- 楽天カード…楽天経済圏で楽天ポイント3~5%還元を実現する
- イオンカード…「イオン」の実店舗でWAONポイントやWAON POINTを貯める
- JCB CARD W(18~39歳以下限定)…Amazonで3%還元、スタバで10%ポイント還元を実現する
- Yahoo!Japanカード…Yahoo!JapanとソフトバンクとをTポイントで紐づけする
- 三井住友カード(NL)…コンビニでポイント5%還元を実現する
このようにクレジットカード選びをした後に、身の回りで国際ブランドを利用できる店舗をイメージして決定することが多いです。
クレジットカードの分類から作成しやすさを知る
クレジットカードの発行会社を分類すると、上の図のように消費者金融系、流通系、信販系、交通系、銀行系に分けられます。それぞれどのような特徴があるかを比較しましょう。
あくまでも傾向と一般的な考え方です。
分類 | 代表例 | 特徴 | 審査 |
銀行系 |
|
| 厳しめ |
交通系 |
|
| 厳しめ |
信販系 |
|
| 普通 |
流通系 |
|
| 甘め |
消費者金融系 |
|
| 甘め |
このように5つに分類されます。それぞれの審査の厳しさや特徴を理解したうえで作成したいですね。
ポイントサイト経由でクレジットカード作成でのコツと注意点
では、クレジットカード作成でのコツと注意点を確認しましょう。
ポイントをもらうことが目的で作成しても、審査で漏れたりポイントをもらい忘れては元も子もありません。しっかり確認しましょう。
【重要】審査落ちになる理由あれこれ(クレジットカードを作成する前に確認)
まずは非常に重要な点。
「審査落ちになってしまわないか」ということ。下に審査落ちになる一因を載せています。これらに該当しないか、まずご確認ください。
ちなみに、これらに該当していなくても審査に落ちることがありますし、逆に該当していても通過することもあります。
合否の理由はクレジット会社にしか分かりませんので、あくまでの参考にしてください。
①毎月安定した収入がないこと
主婦や学生でも、パートやアルバイトをして収入があればカード作成の申し込みはできます。
しかし、審査に通るかどうかは世帯状況によって異なります。
少なくとも無職の場合は、夫婦や両親の所得を確認しにくいため、落ちる可能性もあります。
②他のクレジットカードやローンなどで「信用情報」に遅延記録が多い
「信用情報」と呼ばれる情報を集めて管理・提供などをおこなっている「信用情報機関」では、多くのクレジットカードやローン、携帯電話などの支払いに関する情報を取り扱っています。
過去に支払いが遅延することが多かった場合には、落ちる可能性が高まります。
③キャッシング枠で、「総量規制」を超える申し込みをした
クレジットカードには、買い物をするためのショッピング枠と、お金を借りるためのキャッシング枠の2種類があります。
キャッシング枠をいくらにするかは、カード申込時に希望できますが、年収の3分の1以上を記載すると審査落ちする可能性が高まります。
総量規制を超えない程度にキャッシング枠を設定(あるいは設定しない)しましょう。
④30代以上で、全くクレジットカードやローンなど利用せず「信用情報」に記載のないスーパーホワイト
過去に長期延滞や債務整理、強制解約などの重大な金融トラブルを起こして、クレジットカードなどを長期間利用できないことから、“信用情報”のデータ保有期間が終了して白紙になった(信用情報に記録がない)状態を、「ホワイト」と呼びます。
これとは違う理由ですが、全くクレジットカードやローンを利用したいことがなく、“信用情報”に記録がない状態を「スーパーホワイト」と呼びます。
いずれもクレジットカード会社からは見分けがつかないため、審査落ちする可能性があります。
⑤直近で複数のクレジットカードの申し込みを行った
「信用情報」には支払い記録だけでなく、クレジットカード、カードローンへの申込み記録も残ります。
そのため、短期間でたくさんのクレジットカードを作成していると、「お金に困っているかも」「ポイント目当てで作成しているのかも」「自社のクレジットカードは使ってもらえないだろう」と思われ、審査に落ちる可能性が高まります。
クレジットカードは十分な間隔(およそ6か月間)空けて作成しましょう。
⑥情報が間違っている・在籍確認が取れない
クレジットカードを作成する際には、カード会社から職場に連絡があり、在籍しているかの確認がなされます。
その「在籍確認」が取れなかった場合や、情報が間違っている場合には、審査に落ちる可能性が高まります。
ちなみに、職場からの在籍確認の連絡がありますが、カード会社は会社名を名乗らず連絡するなどの配慮があります。
あまり気にしすぎなくても大丈夫です。
⑦過去に同じカードを作成している
クレジットカードは原則、同じカードを1人で2枚所持することはできません。
2枚目を作成しようとすると、自動的に無効になります。
しかし、楽天カードのようにクレジットカードによっては「2枚目作成可能」というものもありますので、よく規約などをご覧ください。
リボ払い、キャッシングに気をつけて申請する
クレジットカードを作成するときには、リボ払い、キャッシング枠をどうするか確認されます。
改めてリボ払い、キャッシングについて確認しましょう。
【リボ払いとキャッシングの概要】
- リボ払い…毎月ほぼ一定の金額ずつお支払いするお支払い方法
- キャッシング…クレジットカードに付帯する現金を借りられる機能のこと
それぞれ違うものですが、共通しているのは“いずれも高額な手数料がかかる”こと。
特にリボ払いは「計画通り返済しても、元金の半分ずつしか返せていない」ということもあります。
カード会社によっては「リボ払い登録をすると2,000ポイントプレゼント!」という案件もあったりします。しかし、これ以上の返済が後々迫られるのは言うまでもありませんので、要注意です。
リボ払いやキャッシングは、可能な限り利用しないのが賢明です。
クレジットカード発行元のキャンペーンには必ず参加する
クレジットカード発行会社には、定期的・臨時的に入会キャンペーンが開催されます。
これは必ず確認して、参加しましょう。
【クレジットカード発行元のキャンペーンの確認事項】
- いつ頃(定期・臨時)キャンペーンを開催しているか
- キャンペーン開催期限はいつか
- 獲得できるポイント数に増減はないか…過去のポイント数をみて、高いタイミングで作成しましょう
- ポイント獲得の条件…カード発行だけ、カード利用まで、キャッシング枠設定など様々な条件があります
これらを確認して、キャンペーンには必ず参加するようにしましょう。
せっかくのポイントをみすみす逃すことだけは避けましょう。
ポイントサイトのポイントを“高額なタイミングで、高額なサイトを経由”して獲得しよう
クレジットカード発行元のポイントを確認したら、次はポイントサイトのポイントについて確認しましょう。
ポイントサイトの方がポイントが高いこともありますので特に重要です。
①2つの以上のポイントサイトから比較しよう
クレジットカード作成の獲得ポイントは、ポイントサイト毎に異なりますので、必ず複数のサイトを比較して利用しましょう。
その差が数千円も異なることも珍しくありませんので、より高いポイントサイトを選択しましょう。
※獲得ポイントを比較するには、「どこ得?」がオススメです。
代表的なものとして、イオンカードは目まぐるしくポイント数が変わるカードです。
適宜ポイント数をチェックして、お得なサイト経由で作成しましょう。
②時期によって獲得ポイントが変わることにご注意
同じポイントサイトでも、カード作成で獲得できるポイントが時期によって異なりますので、より高い時期に作成しましょう。
一番高い時期に作成できるように、ポイントの推移を観察するのも一つのポイントです。
特に楽天カードは月に1度ポイントキャンペーンを行っており、通常では最高6,000円分のポイントが、1週間限定で12,000円分と、獲得ポイントが倍増することもあります。
このように、知らずに低いポイント獲得数でカード作成してしまうのを、できる限り避けましょう。
③ポイント獲得の条件を確認しなければ、ポイントがもらえないことも
クレジットカード作成でポイントをもらえる条件を確認しましょう。
ポイントサイトのポイント獲得条件をみて、このような表記がないかを確認しましょう。
【カード作成の条件(例)】
- 無料カード作成
- 年会費ありカード作成
- キャッシング(ショッピング)枠の設定要
- リボ払い枠の設定
特に②、③、④があったら要注意。
ポイント獲得のために、キャッシングやリボ払いを利用するのはもってのほか。単に設定のみで留まればいいですが、自動的にリボ払いにならないかなど、しっかり確認して、自分に合った方法で作成しましょう。
④キャンペーンを狙い撃ちしよう
多くのポイントサイトで、カード作成のキャンペーンを開催していますので、内容を確認しましょう。
普段の作成時期とは大きな差がありますので、キャンペーン時期を上手に利用しましょう。
例えば、ポイントサイト「ポイントタウン」では、毎月7日に「超タウン祭り」というキャンペーンを開催しています。
通常よりも1.2倍のポイント(と言いながら、結局1.5倍程度になっています)になるキャンペーンですので、これを利用しないと損します。
是非、色々なキャンペーンを確認しながら、希望するカードの獲得ポイントの傾向を調べて作成しましょう。
⑤ポイント交換が信頼できるポイントサイトを選択しよう
せっかくポイントを確認してもポイント交換できなければ意味がありません。
ポイント交換手数料、最低交換ポイント、交換単位など、それぞれを確認してポイント交換のしやすいサイトでカード作成しましょう。
中でも筆者がイチオシのポイント交換がお得なサイトは、ポイントタウンです。
その理由は下の記事からご覧ください。
特に信頼できるポイントサイト~これらのサイトを利用すればまず安心~
先の項にあったように、クレジットカードを作成するにも、どのポイントサイトを選択するかが重要になります。
筆者が長年利用してセキュリティやポイント交換、運営など様々な面で安全・安心と考えるサイトは以下のサイトです。
【安全・安心なポイントサイト】
- ハピタス…2021年からクレジットカード案件に一気に力を入れてきたサイト。多くのクレカの還元率が最高。
- モッピー…クレジットカード案件は安定してお得。楽天カードやイオンカード等の人気クレカは断然お得。
- ちょびリッチ…高ポイントで安定しているが、獲得ポイント数で他サイトを圧倒することは少ない。
- ポイントタウン…2021年にクレカ案件に力を入れ、一気にこのジャンルでも頂点まで上り詰めた人気ポイントサイト。
- ポイントインカム…全体的にバランスがよく、概ね高いポイントを獲得できる
上のポイントサイトが、クレジットカードの発行で高ポイントを還元していることが多く、オススメです。
特にハピタスは、多くのクレジットカード案件で最高ポイントを提供しており、これだけでも十分と言えるほど充実したサイトです。しかもポイント交換無料でお得すぎます。
※ポイントは日ごとに変動する可能性があります
※「ポイントタウン」、「ハピタス」には“みんなでポイント”などの期間限定で高ポイントキャンペーンがあります
筆者がオススメするポイントサイト経由で作成できるクレジットカード
筆者がオススメするクレジットカードは、以下の通りです。
【筆者がオススメするクレジットカード一覧】
- 楽天カード…ポイントサイト経由で楽天カード作成はいつすべき?
- PayPayカード…ポイントサイトでPayPayカード作成はいつがいい?
- 三井住友カード(NL)…ポイントサイトで三井住友カード(NL)作成はいつがいい?
- 三井住友カードゴールド(NL)…ポイントサイトで三井住友カードゴールド(NL)作成はいつがいい?
- dカードGOLD…dカードGOLDはどのポイントサイトでいつ作成がお得?
- dカード…dカードはどのポイントサイトでいつ作成がお得?
- JCB CARD W…ポイントサイトでJCB CARD W作成はいつがいい?
- イオンカード…イオンカードはポイントサイト経由でいつ作成がお得?
- TカードPrime…TカードPrimeはどのポイントサイト経由でいつ作成がお得?
- au PAY カード…au PAY カードはどのポイントサイトでいつ作成がお得?
- セブンカード・プラス…ポイントサイトでセブンカード・プラス作成はいつがお得?
- エポスカード…ポイントサイトでエポスカード作成はいつがお得?
- リクルートカード…ポイントサイトでリクルートカード作成はいつがいい?
- 東急カード…東急カードはどのポイントサイトでいつ作成がお得?
- ワラウカード…ワラウカードの内容と特長を解説
これらのカードを作成しておくと、ネットショッピングでも実店舗(イオン、コンビニ)でも、どこでも最大限のポイント還元が受けられて最高にポイ活がはかどりそうですね。
ちなみに筆者は、「楽天カード」と「イオンカード」を所持しています。コンビニでもお買い物をする機会がありますが、あまり購入額が大きくないので、「三井住友カード(NL)」はまだ作る予定がありません。
まとめ~クレジットカード作成はポイントサイト経由以外ありえない!~
今回は、ポイントサイト経由で、クレジットカード作成するコツと注意点について紹介しました。
用途に応じたクレジットカードを作成すると、利便性やポイ活がはかどり、とても生活が充実しますよね。
これからクレジットカードを作成する方へお伝えしたいのは、クレジットカードを作成する上では、「より高ポイントがもらえる時期とポイントサイト経由で、クレジット発行元のキャンペーンも活用して作成」することです!
多いものでは、20,000円分ものポイントがもらえ、クレジットカード作成だけで高額ポイントをもらうことも可能です。ポイント獲得の条件をしっかり確認して、賢くポイントをもらいましょう!
筆者がオススメしたいポイントサイトは、「ハピタス」です。これだけあれば、多くのクレジットカードが最高のポイント還元で作成することができます。
最高にお得な「ハピタス」を経由してクレジットカードを作成する